2008年3月28日金曜日

商品の販売?安心安全の販売?


昨晩のニュースで中国のある村が特集されておりました

小さな村で人口が2000人強だと思いました。

ここ数年で95人が癌により亡くなっている村らしいのです。

近隣にある工場からの排水が原因だという、近隣の市場ではこの村の野菜は毒で汚染されていると言われ買う人もいないらしいのです。仕方なく村の人は違う村から来たと言って販売するそうだ

“生活のためにはしょうがないのだ”と悪気は無いようだ。

このような商品がいつ我々のもとに送られてくるかわからないのが原状では無いでしょうか?

弊社では昨年から一部輸入商品にグローバルGAP取得産地商品の販売を始めました

まだNZ産南瓜1品ですが今後の取り組みの絶対条件になっていくのではないでしょうか。

今年は市内2店舗で販売中です見る機会があれば確認下さい。

写真に記載の番号で収穫日・収穫された畑・生産者がわかる仕組みにしております。
(MTーマーケティング部)

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Thank you for introducing our kabocha. We do best to maintain food safety and taste.

匿名 さんのコメント...

Thank you .Greg Style san

I try the sale of the asparagus hard. たいきゅう

匿名 さんのコメント...

taikyu-san
I will try hard to sell asparagus.